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生理前は体重が増えるってホント?その関係をわかりやすく解説しちゃいます

女性の場合、ダイエットにタイミングがあるのをご存じですか?ポイントとなるのは「生理周期」。体重が増えやすい時期と減りやすい時期があるのです。このタイミングを理解すると、効率よくダイエットをすることができます。生理周期と体重の関係について解説しましょう。





■生理周期を理解しよう!
生理周期とは、生理開始日(1日目)から次の生理開始日の前日までの周期のことです。生理周期は人によって異なりますが、25日~38日間が正常の周期で、多く人が28~30日周期くらいと言われています。

女性の体のリズムをコントロールしているのが女性ホルモンです。「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2種類があり、妊娠のメカニズムだけでなく体調や精神のバランスなどにも関係しています。

生理周期は卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量によって、「卵胞期」、「排卵期」、「黄体期」、「月経期」の4つの周期に分けられ、周期によってダイエットにも大きな影響を与えているのです。


■月経期は体重が落ちにくい時期
月経期(生理中)は体温が下がり血行も悪くなるため、体重が落ちにくい時期です。生理痛や消化機能低下などが起こりやすく体調が不安定な時期でもあるので、無理にダイエットをせず静かにリラックスして過ごしましょう。

月経期は体を冷やさないように注意してください。温かいものや体を温めるしょうがや根菜類などを食べ、お風呂にゆっくりつかって体を温めるようにします。また、貧血を起こしやすいため、鉄や銅、タンパク質、ビタミンB6、ビタミンCなどを多めにとるようにしましょう。レバーや魚介類(青魚、イカ、カキなど)、豆やナッツ類、卵、野菜や果物などをバランスよく食べてくださいね。


■卵胞期はダイエットに最適
生理の終わりころから排卵期までの約1週間は、いちばんダイエットに適した時期です。卵胞ホルモンの分泌量が増えて代謝が活発になるため、この時期にしっかりと運動をすると体重を落としやすいですよ。代謝を高め脂肪を燃焼しやすくするために、筋トレと有酸素運動を組み合わせて行いましょう。

ダイエット効果を高めるために、タンパク質(肉、魚、卵、大豆など)、野菜やきのこ類、海藻類などをしっかりと食べるようにします。カロリーが低めで栄養バランスのよい和食中心のメニューがおすすめです。


■黄体期はリバウンドに注意!
排卵後は黄体ホルモンの分泌が増加します。黄体ホルモンは妊娠にそなえて、脂肪や水分を蓄えようと働くため、体重が増えやすい時期です。ダイエットをしても効果が出にくいので、無理にダイエットをするのはひかえた方がよいでしょう。
排卵前の卵胞期は体重が増えにくいので、ついそのままのペースで食べてしまいがちですが、黄体期は脂肪が蓄積しやすいので、注意が必要です。脂肪を付きにくくするため、炭水化物の前に野菜を食べるなど、食べる順番も工夫しましょう。
ダイエット効果が出にくいため、負荷の高い運動もあまりおすすめできません。ウォーキングやストレッチなど、軽めの運動で体重が増えないようにコントロールしましょう。


■周期を知って効率よくダイエット
自分の体のリズムを知るには、基礎体温をこまめに測るのがいちばんですが、面倒な人は生理周期をきちんとチェックするようにしましょう。生理周期を目安にすることで、効率よくダイエットを行えますよ!(harunatsu/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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