ガールズコラム

「好きな男子へのアピールはあるレベルを超えると怖い」その内容とは…?

ストーカーは、どうして相手に恐怖を与えるのでしょう?
それは、好意というものが、ある限度を超えているから。ストーカーとは言い過ぎですが、自分としては「好きだから」の一心でやっていた気になる男子へのアプローチが、「怖い」に繋がってしまうことのないようにしたいものです。

そこで今回は、10〜20代男子に「女子からのアプローチを怖い、不気味と感じた瞬間」について聞いてみましたよ。どうすれば逆効果を与えずに済んだのか、考えてみましょう。





■1.5秒以上見つめないで…
「女子から見られてると、『あ、俺に気があるのかな』って思うけど、あまりにも長時間じっと見されると、『おいおい、なんでそんなに見てるんだよ? なんか企んでるのか?』とか思ってしまう」(公務員/24才)

気になる男子に視線を投げるというのは、たしかに大切なアプローチ。それで視線が合えばお互いドキっとしますし、目は合わずとも、視線を感じてもらうだけで、好意の気配を感じてもらえます。

が、「自分はこの人のことが好きだから、たくさん見てしまいがちだ」という自意識を忘れてしまうと、相手からすると過剰に思えるくらいに見てしまっていることも。

そしてそもそも、視線を投げるというのはその次にあるコミュニケーションへのきっかけであるべきです。ずっと見して「何か?」と不審がられるよりも、「お疲れ」と一言サッと話しかけてしまう方が自然だし、関係も深まりそうです。


■2.同じ時間にLINE送ってこないで…
「多分俺のことが好きなんだと思うけど、ほぼ毎日、同じ夜の時間帯にLINEを送ってくる子がいて、最近だんだん、思ったとおりにLINEが届くのが少し怖くなってきた」(映像関係/22才)

これまた極端な例だけど、ストーカーの電話なんかは、毎度決まった時間に来るからこそ、「絶対あいつだ」と予感できて、そしてその予感が当たることにゾワっとするわけです。その計画されしつくされた、かつその計画をきっちり守ってアプローチを掛けてくるその執着心みたいなのを感じるんでしょうね。

「思ってもないタイミングで送られて来るLINEの方が、思わず開いちゃうし、内容が気になると思う」(大学生/19才)なんて意見もありましたが、参考になりますね。


■3.褒めすぎないで…
「あんまり褒められすぎるのも、逆に不安というか、なんか媚びてる感じがして気持ちよくないと思います」(通信/23才)

褒め言葉は、調味料で言うと砂糖に近いですよね。
甘くておいしいんだけど、それがメインになることはなくて、でも適度に入ってるとおいしいもの。
「会ったときに、たった一度だけ『今日はなんか素敵だね』って褒められたりすると、その一言を後々何度も思い出してガッツポーズする」(印刷/20才)

また、褒め言葉を乱発すると、インフレが起こってしまって、一個いっこの効果が薄れてしまう可能性もあるようです。
一日一善ならぬ、「一日一褒」くらいがちょうどいいのかもしれません。


■4.外堀埋めすぎないで…
「その人のことが好きってことを、積極的に周りに伝えていって、応援してもらったり、間接的に本人に伝わってその気にさせたりするのも、効果的な場面もあるかもしれないけど、あまりに度が過ぎると、あからさまに外堀埋められてる気がして、ちょっと逃げたくなる」(大学生/19才)

周りの力を借りることは、たしかに効果的かもしれない一面で、相手に対するよからぬプレッシャーになってしまうリスクもあります。

「そういう子って、付き合った後にも俺との喧嘩のこととか周りに話して、俺を孤立させそう」(広告/23才)

という意見もあるように、男子にとって、女子の間の恋バナ伝染力はときに脅威です。

恋なんて、たった一人を相手にするだけでも精一杯で、ときに背負いきれなくてトラブルになってしまったりするんですから、「その子+仲間たち」という大き過ぎる構図をあんまり意識させないことが大切です。


■おわりに
「恋は駆け引き」という言葉もあるように、押すときもあれば、あえて引くべきときだってあります。

「好き!」って気持ちを伝えることも大事ですが、自分がその気持ちを押し付けるばかりでなく、上手にコントロールして、ときにはこれをなだめる能力というのも、男子は意外としっかり観察したうえで女の子を見てるんだということを、覚えておくのがいいかもしれません。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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