ガールズコラム

「ありがとう」って思える彼との時間は、当たり前じゃないよ?

「ありがとう」と感謝できるのは、とても幸せなこと。でも、言葉にし続けると「ありがとう」と思えることが、当たり前になってしまっていることも。そんなときには、感謝日記をつけてみませんか?





■特別が普通になってしまうのが人間!?
普段、食べたり飲んだりできることは、ごく当たり前に感じること。でも、食べものや飲みものがなかなか手に入らず、空腹とのどの渇きに苦しんでいるとしたら。きっと、たった一口でも、とても特別に感じるのではないでしょうか?

私たちには、「慣れる」という能力があります。最初は辛かった部活の走り込みも、だんだんと友だちと喋りながら走れるようになったり、新入社員の頃、そんなに早く起きられるかな…と思っていた出社も、気づくと当たり前になっていたり。

慣れれば普通にこなせるようになり、スキルが上達するという利点もあります。でも、それと同じように、いいこと、嬉しいことにも慣れてしまい、特別に感じられなくもなってしまう、とも言えます。


■感謝の数=幸せの数
すごくお腹がすいているときに食事したら、いつも以上に幸せを感じますよね。でも本当は、普段普通に食べている食事だって、それと同じくらい、幸せに感じるべき。この幸せに気づくことができれば、もっと違う感じ方ができるのではないでしょうか?

これは恋愛においても同じこと。ハグやキスをしたり、優しい一言をかけてもらったり。大好きな彼と一緒にいて、一緒に感じ合えることは、どれもが幸せで、どれもが特別なこと。彼に「ありがとう」と言えることがあれば、言葉だけで終わらせないで!本来、感謝の数は、幸せの数。これに気づくことができれば、たくさんの幸せに気づけるのではないでしょうか?


■「ありがとう」を思い出して
幸せな気持ちには、「安心できる」という気持ちも多く含まれます。なんの不安もなければ、心穏やかに過ごせますが、その一方で、いまある幸せに気づきにくいということも…。本来なら「安心できる、心穏やかに過ごせる幸せ」のはずが、「何も起こらなくって退屈」と感じてしまう。これってもったいないことです。

もし、彼とマンネリ化していたり、彼の存在が当たり前になってきたりしているのであれば、「彼にありがとうと感じた瞬間」を意図的に思い出して、日記に書いたり、カレンダーやSNSに残してみるのもおすすめ。普段当たり前に感じていても、思い出そうとすると結構あるものですよ。


■「ありがとう」は積極的に伝える
もちろん、この「ありがとう」は、しっかり彼に伝えることも大切です。「この前は○○してくれてありがとう!」「○○してくれたの嬉しかったよ!」と伝えたときに「え?そうだっけ…」と、ビミョーな反応が返ってくることもあるかもしれませんが、伝えること自体が重要。

彼を嬉しい気持ちにさせられるだけでなく、「次もまた○○してあげよう」と思わせるきっかけにもなります。次の「ありがとう」を言える幸せのためにも、どんどんこのループを作っていきましょう。

また、「ありがとう」をたくさん伝えることは、彼を特別に想っている、ということを伝える意味もあります。特別な人だからこそ、してくれるのが嬉しい。そして、「ありがとう」を言われた彼も、そんな彼女を愛おしく思う。これってとても素敵なことだと思いませんか?


■おわりに
付き合いが長くなればなるほど、「ありがとう」を軽視しがちです。みなさんもこれを機に、幸せの感度を上げてみませんか?(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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