ガールズコラム

彼氏への依存を減らせば、もっと恋は楽しくなる

彼がいつもそばにいなければ生きていけない──そこまで極端に彼氏依存している人は少ないと思います。
しかし「LINEの返事が1時間経ってもこない」だけで不安になってしまったり、メッセの回数が減っただけで「嫌われたのでは」と落ち込んでしまったり、数日会えないだけで「浮気しているのでは」と疑心暗鬼になってしまった経験は、あなたにもあるのではないでしょうか。

愛情と依存はイコールではありません。だけど好きでもない相手には依存しないことを思えば、好きなあまり依存してしまう心理は、歪んだ愛情表現とも解釈できます。
あなたが彼氏に依存してしまうのは、癖のひとつ。おそらく歴代彼氏に対しても、不安になりがちだったり頼り過ぎたりしていたのではないかと思います。
どれほど寄りかかろうと、相手がそれを重荷に感じていなければいいのです。あなたの愛情の傾け方が依存かどうか、明確に判断する基準もありません。

しかし、彼氏があなたの愛情を重たすぎると感じていたり、頼られ過ぎて困っているようであれば、ふたりにとっては深刻な問題。
彼氏に依存してしまう悪癖を、どうすれば治すことができるのでしょうか。





■精神的な自立こそが、結婚への近道だと知ろう
あなたは彼と結婚したいですか? 答えがイエスならば、彼に依存している場合ではありません。
結婚したら、あなたと彼はふたりでひとつの家庭を築きます。たとえば夫(彼)が病気で働けなくなってしまったら、あなたは彼を支える立場になります。もちろん逆もしかり。

肉体面で一時的に相手を頼らなければならない場面は、夫婦になったら幾度と起こるでしょう。頼るばかりでなく頼られるケースにも対応できるためには、精神面の自立が求められます。
恋人同士のうちは気にならなくても、結婚相手として考えた場合、いざというときに「ひとりでは何もできない」女性では、彼はためらってしまうかも。

ひとりで何でもできるほどの強さを持つ必要はありません。しかし彼氏と結婚する将来を意識しているのであれば、あなたに「家庭をまかせられる」と信頼できるくらいの自立心は、今から少しずつでも養っていきましょう。


■依存先を増やすことで、重荷が分散される
心が弱っていたり極度のストレスを感じているとき、人は何かに依存しがちになります(アルコール、ドラッグ、セックス、買い物など)。
精神状態により程度はそれぞれですが、一度何かに依存してしまうと中毒のようになり、抜け出すのは至難の業。あなたの場合、たまたまその対象が彼氏なのかもしれません。

依存する対象によってはプロの手を借りてでも解消すべきものもありますが、それが彼氏であれば、筆者は無理して依存をなくす必要はないと考えます。なぜなら現状、あなたは彼氏から嫌われていないから。
もちろんこのままエスカレートし、彼氏のキャパ限界を超えてしまったら、拒絶される可能性はあります。
そうならないためには、依存する対象を増やすこと。

たとえばペットを飼う。あなたのことを全面的に頼る対象ができれば、必然的に「守るべきもの」を世話しなければならなくなります。時間も愛情もペットに捧ぐうちに、彼氏ばかりを気にして勝手に不安を感じていた精神状態は薄まっていくでしょう。

また、会えない時間に没頭できる「彼と共通の」趣味をはじめるのも一案です。将棋やビリヤードやダーツなど、勝負できるジャンルは特におススメ。彼氏と勝負できるようになりたいという目標をエネルギーに替えれば、不安とは違うコミュニケーションが図れるでしょう。上達を誉められれば、承認欲求も満たされます。


■まとめ
彼氏依存は、あなたの中にある不安がトリガーです。彼氏に対する不安をなくすための信頼は、一朝一夕に生まれるものではありません。

ふたりの間に信頼関係が生まれるまでに必要なのは、楽しい時間の積み重ね。悩んだり勝手に不安を増殖させてギクシャクしてしまわないよう、上手に分散させつつ自立心を養いましょう。(島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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