ガールズコラム

意外と恋愛上手です。幸せになれるのは「鈍感力」が優れた女子

こんにちは。沙木貴咲です。かつて、『鈍感力』(渡辺淳一/集英社)という本が流行りましたが、鈍感さは恋愛にも生かせるんです。

というのも、男性は鈍感力に優れた女性を彼女に選びやすい傾向があるため。
「鈍いからセフレにキープ」「浮気相手に最適」ではなく、本命彼女に選ぶことが多いんですよ。





■浮気を見抜けるのは、勘の良い女子
勘が良い女子は、彼氏の浮気を疑いやすいはず。いつもとは違う行動、ファッションにいち早く気づけたなら、恋愛では痛い目に遭いにくいんでしょうか……?
実はそうじゃありません。

勘が鋭いということは、見て見ぬふりができず、重箱の隅をつつくようなことをしがちだという意味。実際には浮気なんてなくってもちょっとした彼の行動に口出ししてしまったり、束縛したりするかもしれません。「小さなことも見逃さずに恋を守りたい」と思うあまり、彼氏にウザがられる可能性も。そして、彼の一瞬の「面倒だな」という気持ちも、感じ取ってしまうかもしれません。

勘が鋭いほど、嫌なことも経験しやすくなってしまうんですね。


■繊細な女子は、自信が持てない
男性の気持ちを汲める繊細な女子は、彼氏の喜怒哀楽を敏感に察することができます。けれど、彼の色に染まりすぎて自分を見失ったり、少し素っ気なくされただけでも「もしかして、遊ばれてる?」と、不安になったりすることが多くなるはず。

いつもビクビクして、相手の言動に一喜一憂して、恋愛依存に陥るケースもあるでしょう。
幸せな恋をしているはずなのに、彼氏に「私のこと、本当に好き?」「浮気してないよね?」と確認しがちになり、不安から自滅する場合もあるかもしれません。


■鈍感力が優れた女子は、天真爛漫で大らか
鈍感力が優れた女子は、細かいことを気にせず、マイナス感情にとらわれたりもしません。不安を感じても「ま、いっか。どうにかなる」と深刻に捉えず、「それより楽しいことをしよう」と楽観的に考えられるんです。

そうした性格、思考は表情や行動にも表れて、男性からは大らかな人、明るい天真爛漫なタイプと思われるはず。小さなことをチクチク言わない、疑いや不安より楽しさを重視するという点が、男性にとっては魅力的に映ります。
「居心地が良い」「一緒にいると安心する」と、本命彼女に選ばれやすいでしょう。

仕事や人間関係でイヤなことがあっても、楽観的で前向きな彼女がニコニコしていれば、男性はホッとするもの。細かいタイプや不安が多いタイプよりは、ほのぼのした天然タイプの方が、やっぱり男性から好かれやすいんです。


■多少のことはスルーした方が幸せ
美輪明宏さんは、人間関係は腹6分で付き合うのが理想的とおっしゃっています。これは、恋愛にも当てはまることでしょう。恋人だから彼のすべてを知る権利がある、彼女だから私の全部を知ってほしい、というのはなかなか難しいはず。

恋人同士という親密な仲だからこそ、多少のことはスルーした方が幸せなんです。
人間は誰だって完璧ではありませんから、付き合っていてカチンと来ることは多々あるはず。それをいちいち気にしていたらキリがないですし、恋人だから相手のすべてを把握するべき、自分の自由にできるというのは間違い。触れずにほうっておく部分があって良いんです。

好きな人のことはどうしても気になってしまいますが、適当にしていた方が、意外にも恋はうまくいくもの。
その点、鈍感力に優れた女子は、彼氏に対する関心度がちょうど良いといえるでしょう。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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