ガールズコラム

人として素敵。彼女の「大人力」に男子がドキッとクラっとする瞬間

どうもあかりです。
「女は愛想が一番大事」なんてよく言われますね。私もこれは間違ってないと思いますし、きっと、愛想がいい子のほうがモテるし、愛される。でも、「愛想だけがいい女子」というのもきっと愛されない。私たちはペットじゃないのです。彼氏専属のキャバ嬢でもないのです。

男子が彼女と長い関係を望むのだとしたら、それは、「かわいい」だけじゃなくて、人として尊敬できる一面があることに気が付いた瞬間。「自分よりも、人として優れている」と感じたとき、人は、その人に「憧れる」。付き合っている相手にでも、「憧れる」んです。そういう存在になれた瞬間、はじめて本当の意味で愛されたといえるんじゃないでしょうか。
今回は、そんなきっかけになるような「彼女の大人を感じた瞬間」についてお届けしたいと思います。





■1.駆け引きで一本取ろう
「正直、男子はまあまあ幼稚なところが結構あると思うんだけど、俺を含めね、そういう駆け引きとかに対して、同じ土俵で争ってくるんじゃなくて、ひとつ上の次元で相手されると、『かなわないな』って感じて、なんか、精神的に飼いならされる気がする」(メーカー/27才)

女友達から面白い話を聞いたことがあります。ある日その子の彼氏が「今度、○○ちゃん(女)と会ってもいい? 会いたいって言われちゃって」と言ってきたのだそう。その子は、「あ、私に『イヤだ』って言ってほしいんだな」と気が付いたので、怒らず、冷静に、「いいよ。というか、浮気の心配とかそういうのがない人だったら、異性でも、二人で会って全然問題ないし、私に報告もしなくてもいいからね」と諭しました。すると彼は、とても恥ずかしそうに「わかった。というか、やっぱり大丈夫。会うの、やめるわ……」と言ってきたんだそうです。彼もなかなか負けを認めるのが早くてかわいいですが。
これがまさに、駆け引きで一本取った状態ですね。

こうやって恋愛の力量で「大人」を見せることはとても大切です。男子は、束縛や依存といった「幼稚」な恋愛の仕方をする女子と一緒にいると、どんどん外へ外へと気持ちが向いていきますが、誠実で冷静で成熟した愛し方を知っている女子に対しては、一緒にいると自分が人間的にも成長できる気がして、のめりこんでいくからです。「素敵な人に、恋したい」と思うがゆえですね。


■2.「わかって」より「わかるよ」
「男子は、良くも悪くもナルシストなので、自分のことをどんどん知ってもらえると、その自分のことを誰よりもよく知っている人に対して愛着が湧いていく」(フリーター/26才)

私の好きな言葉で、「愛されるには、『わかってよ』より『わかるよ』」というのがあります。なんか、すごく恋愛の機微を上手に言い表していて、私が死んだらお墓に彫ってほしいくらいなのですが(痛すぎるだろ。墓参りに来た子孫に末代まで笑われるぞ)、これは本当にそう。

男子は、デートでは彼女のことをリードして、クールに気取って、「俺のこと好きなんだろ?」なんて言っていますが、その自信満々な様子は、実は「彼女にとって最高の彼氏でいられているかな?」という内面の不安の裏返しだったりもします。

「わかってよ」って言われても、女心が手に取るようにわかるほど自分には経験がないし、俺だっていっぱいいっぱいで、彼女の気持ちばかり察している余裕がない。若いころの恋愛なんてそんなもんです。

だから、「わかってよ」というばかりじゃなくて、たまには、ふと気が付いた彼の本音を指摘してあげながら「お仕事本当は大変なんでしょ? 甘えていいんだよ?」「いつもデートプラン考えてくれて大変だよね。ありがとう」と、「わかるよ」の気持ちを見せていってください。そうすれば彼の中でも、次第に、「俺も彼女のことをわかってあげたい」という気持ちが育ってくれるので、一石二鳥でもありますね。


■3.彼におんぶじゃなくて、彼と二人三脚
「人生の楽しさを全部彼氏に任せるのはやめような。最高の恋愛って、すでに毎日が充実している二人が一緒になって初めて生まれるものだと思うから。恋人がいないと生きている価値ない、じゃあかんよ」(法律関係/26才)

よく恋愛は二人三脚に例えられますが、二人三脚というからには、まず、彼氏と彼女とがそれぞれ自分自身の脚で地面に立っていること、歩けることが前提です。
仮に一人では立ってられない、歩けないということになれば、相手におんぶをしてもらうしかないことになります。けど、みんな自分一人を支えるので精いっぱい。いくらかわいい女の子でも、全体重を支える余裕はないのです。

だから、彼と対等に、二人三脚で一緒に幸せめがけて頑張るためには、「彼氏と会えなくても、デートと同じくらいに楽しめるものがある」「彼氏から連絡が来なくても、いちいち重くならないくらいには毎日やるべきこと、やりたいことがある」「『別れたら死ぬ』みたいに思わなくても、言わなくても、彼以外の生き甲斐がある」ということが最低限の大人力として求められる。

そして、その大人力が強ければ強いほど、つまり、恋愛以外がきちんと充実していればしているほど、二人三脚になったときにも彼を引っ張ってあげられるだけの脚力があるから、彼は「一緒にこの人とずっと走りたい」って思ってくれるんです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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