ガールズコラム

「彼氏に嫌われたくない」を卒業。あなたは彼女なんだから、図々しいくらいがいい

突然ですが、私は誰かを好きになると100発100中「この人に嫌われたらイヤだなぁ、怖いなぁ」と思ってしまうタイプです。
片思いとかではなく、お付き合いしているときでもそう考えちゃうんです。何でですかね?本当に謎です。

でも、この悩みを抱えている女の子、意外と多いんですよね~!

この記事を読んでいるあなたも「彼氏に嫌われるのが超怖い…」「嫌われて『別れよう』って言われたらどうしよう」と考えちゃっていない?苦しいよね~~~!!!!分かりみが深い!!!!

今回は好きな彼に嫌われるのが怖い女の子たちに読んでほしいコラムを書きました。あなたが不安に思う理由や深層心理を説明し、気持ちがちょっと軽くなるメッセージをたっぷり込めたので、心して読んでくれると嬉しいです!





■嫌われるのが怖いのには「2つの原因」がある
彼に嫌われるのが怖いのには「2つの原因」があります。
1、潜在的原因(自分で分かる原因)
  ⇒自分のコンプレックスを気にしすぎてしまう思考
2、顕在的原因(自分では分からない原因)
  ⇒彼のことが好きすぎる感情

ひとつひとつ、内容を深堀りしていきますね。
さてまずは1つ目の「自分のコンプレックスを気にしすぎてしまうる思考」ですが、嫌われるのが怖いという感情の98%はこの思考が原因だと思ってもいいです。

だって、シンプルに考えてみて下さい。
好きな人に嫌われるのが怖いのはどうしてですか?
<彼に自分のダメなところを見られるのがイヤだから>じゃないですか?
はたまた<自分はダメなところばかりだから彼に似合わないかもしれない>とか思ったりしていませんか?

小さなことかもしれないけれど、今これに気づくことができただけで、あなたは「彼氏に嫌われるのが怖い…」という恐怖心から卒業する第一歩を踏み出すことができました。この調子で2つめの「顕在的原因」を見ていきましょう。

2つ目の「彼のことが好きすぎる感情」。
これ、実は恋をしている女の子たちはなかなか気づけない感情なんですよね。
好きすぎるあまりに緊張しちゃって、幸せなはずなのになぜか「嫌われたくない」っていう感情ばかり渦巻いて。

私もそうなんです、すごく分かります。

「あー大好き!」ってなりすぎているのに気づかず、せっかく付き合えても相手の顔色ばかり伺っちゃって「やっとこの人と付き合えたのに、幸せなはずなのに、何か違和感がある…」って考えるんです。


でも、好きなのに顔色を伺ってしまう幸せって、本当の幸せだと思います?
この質問に「NO」と言えたあなたは、「彼氏に嫌われるのが怖い…」という気持ちから卒業する第二歩目を踏み出すことができました。その調子です!

■大好きな人のコンプレックスは、良い「ギャップ」に変わりうる!
これまで、彼に嫌われたくないと思う原因2つをもとに、みなさんが一歩を踏み出すための考え方を見てきました。

じゃあ、嫌われたくないという呪縛からどうやって自分を解放してあげたらいいのか。
どうしたら“お互いが対等になれる恋愛関係”を築くことができるのか。…ということについて具体的に見ていきます。

まずは、先ほど見た「嫌われたくない」感情の原因のひとつでもある“自分のコンプレックス”に焦点を当てて、克服方法を考えていきましょう。

そもそも、誰にでもコンプレックスってあるんですよ。
あなたが今夢中になっている彼だって何かしらのコンプレックスがあるはずなんです。あなたが見えていないだけで。

彼もね、恐らくあなたのコンプレックスを受け入れる覚悟を持って付き合っているはずなんですよ。
だって、そこを受け入れられない男性は、女性を都合のいい存在として扱ったり、体だけの関係でストップしたりする傾向があるから。

昔、私が好きになった男性がそうでした。だからといって全ての男性に当てはまるというわけではありませんが、参考程度にご紹介します。

当時、成り行きで体の関係を持った男性を好きになりました。どうにかして振り向かせようとがんばったんですけど、全然ダメでした。

後々、どうして私と付き合おうと思えなかったのかを聞いたら「君のダメなところを受け入れる覚悟があったら、とっくに付き合っている。そこまでの責任を持つことができないからこういう関係になってしまった」的なことを言われちゃったんですよ。当時のことを思い返しただけで何とも言えない気持ちになりますね。何だこの感情、どうしたらいいんだ。

話が逸れましたが、お付き合いをしているのであれば「彼、私と付き合っているんだしこのくらいのコンプレックスは受け入れてくれるよね」という軽い気持ちを持ってみましょう。
場合によっては「あ、俺の彼女こんな一面もあるんだ」みたいなギャップに変わることすらあります。

好きな子のコンプレックスって、恋愛の幸せを引き寄せるたり、ふたりの距離をグッと近づけたりする力を秘めているんですよ。
…そう考えたら、ちょっとは自分のコンプレックスをさらけ出してみようと思いませんか?


■彼のことが好きすぎるのって、時には自分を苦しめるのです
さて次は、「彼に嫌われたくない」気持ちの2つめの理由“彼のことが大好きすぎる”に焦点を当てて、考えてみましょう。

大前提として、あなたが彼のことを大好きなように、彼だってあなたのことが大好きなはずです。
だって、大好きだって思ったからあなたたち付き合っているんでしょう?
それなのに、どうして自分から不必要な「好きの格差」を作っちゃうんですか?あなた、自分をいじめるのが大好きなんですか…?

彼があなたのことを好きなのには変わりないのだから、もうその状況を上手く利用して「私よりも彼の方が“好き”の度合いが高い!」とか考えちゃいましょ。
これまで、自分で勝手に「好きの格差」を作ってこれたんだから、彼があなたに注いでいる“好き”のさじ加減も自分で決めてしまえばいいんです。

「あ、私の彼氏、今こんなことしてくれた!ほんと私のこと大好きなんだから~」
「もう、そんなこと言っちゃって♡そんなに私のことが大好きなのね♡」

こんな風にちょっとウザいキャラになって好きの度合いを自分で調整すれば、それだけであなたの心はふわっと軽くなります。

さ、今日から心の中だけでもウザいキャラになって!私よりも彼の方が好きの度合いが高いって考えて!そうして、自由気ままな、お互いが対等になれるようなお付き合いをしていきましょう。


■嫌われたくない心理の克服には「図々しさ」が必要
あなたの「嫌われたくない」という呪縛を克服する2つの方法を紹介しました。
1つは「“彼、私と付き合っているんだしこのくらいのコンプレックスは受け入れてくれるよね”という軽い気持ちを持つこと」。
もう1つは「“私よりも彼の方が好きの度合いが高い!”と考えること」。

実はこの2つには、ある共通点が存在するんです。何だと思いますか?

…見出しに思いっきり答えを書いてますが、それは<図々しさ>です。
「○○だから△△だよね」という思考、普通に生活していればびっくりするぐらい図々しいですよね。
「私、朝弱いから遅刻しても大丈夫だよね」なんて言われた日には、何じゃそれ!ってなるじゃないですか。

でもこの思考、恋愛に置き換えると自分自身を大事にするのに大きく役に立つんです。
2つ目の克服方法として書いた「“私よりも彼の方が好きの度合いが高い!”と考えること」も同様に、図々しさが含まれています。

「私よりもそっちの方が○○でしょ~」なんて言われたら「いや、あなたに何が分かるの!」って気持ちになりません?
普通に生活を送っていて「私よりもそっちの方がお金もらっているでしょ~」とか言われたら「実際のことを何も分かっていないのに何で決めつけるのー!」ってなるじゃないですか。

だけどこの思考を恋愛に置き換えると気持ちが軽くなるんです。

あなたの周りで「図々しいこと言うなあ」「何かこの人、失礼なんだよなあ」と思うのに、何故か彼氏とのお付き合いが順調な人っていません?
その人が彼氏と仲良く幸せそうに過ごしているのは、彼氏の前でもその図々しさを出しているから。
無意識に今回紹介した2つの克服法を行っているから、図々しいその人は彼氏の顔色を伺わず、本音をさらけ出して楽しそうに恋愛しているんです!


■まとめ:「彼氏に嫌われるのが怖い」から脱却するためのポイント
さて今回は、付き合っているのになかなか本音が言えなかったり、彼氏の顔色を伺ってダメな自分を出せない人に向けて、原因や克服方法を書いていきました。

今日話した…
♡彼に嫌われるのが怖い原因は「自分のコンプレックスを気にしすぎてしまう思考」と「彼のことが好きすぎる感情」が関わっている

♡「彼、私と付き合っているんだしこのくらいのコンプレックスは受け入れてくれるよね」という軽い気持ちを持つ

♡「私よりも彼の方が好きの度合いが高い!」と考える

♡図々しい女の子になって<嫌われるのが怖い思考>から卒業!

この4つを、ぜひ覚えておきましょう。
そうすれば彼と、今よりもっと幸せなお付き合いをすることができますよ。(ヤジマユウキ/恋愛コラムニスト・官能小説家)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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