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愛され彼女が《地雷質問》を《モテ質問》にする方法

いつも通りの彼との会話…だと思っていたのに、なぜかいきなり彼の機嫌が急降下。そんな経験ありませんか?実は、あなたが会話の中で自然と聞いた質問が、彼にとっての《地雷質問》だった可能性があります。





■地雷質問の代表例「私と仕事どっちが大事?」
地雷質問ってなに?と思われる方もいると思います。地雷質問とは男性が引いてしまう、または面倒だと思う質問を指しており、大きく3つのパターンに分けられます。

・相手が期待しているであろう回答を確実に答えなければいけない質問
→例「芸能人の〇〇ちゃんと私どっちがかわいい?」
・本音を言うのがはばかれる質問
→例「私と仕事どっちが大事なの?」
・感情を疑われる質問
→例「私のことすき?」

本日紹介する地雷質問はこの3つのパターンのいずれか、もしくは複数の要素を併せ持つものであり、総じて男性からは「面倒だな」と思われるものばかりです。
また、質問に対して感じていた面倒くささというものは、例えば“彼女の口調”“彼の環境”“お互いの気持ち”次第で、簡単に彼女に対する面倒くささに移り変わってしまいます。そしてお別れの原因の一端となってしまう…そんな爆発力を秘めている質問こそが《地雷質問》なんです。


■モテ子のテクニックって?
実は長年愛されているモテ子は、彼らの感じる面倒くささというものを見事になくすだけではなく、彼の気持ちを持ち上げることで更に愛されるようなワザを使っているんです。

先ほどの地雷質問のすべてに共通している男性陣の考えは「彼女の言いたいことが遠回しすぎて分からないから、分かりやすく伝えてくれたらちゃんと期待通りに答えられるのに!」というもの。男性だって彼女の喜ぶ顔は見たいんです。
そのためモテ子は、『確実に自分が言ってもらいたいことを言わせる誘導』をすることで、言ってもらいたいことを言ってもらえた自己の満足感を満たせるのと同時に、彼氏側も明確に提示された正解を答えることで不安がなく回答でき、「ちゃんと正解できた!」という安心感を100%手に入れられるのです。
こうした一石二鳥な方法こそがモテ子のテクニックといえます。

ここからは、言ってしまいがちな地雷質問と、モテ子ならなんと言うかを紹介していきたいと思います。


■地雷質問1「本当に私でいいの?」:不安が駆られる,恋心を疑い始めるきっかけに
テレビに映る女性芸能人を彼が「かわいいなあ」と言ったとき、自分とあまりにかけ離れている女性芸能人を見て自信損失。つい不安を解消してほしくて、「君がいいんだよ」って言ってほしくて、聞いてしまった「本当に私でいいの?」という質問。

実は、発言注意な質問なのです。
突然ですがあなたが友達とカフェに行ったとき。大好きでたまらないケーキがあって、すぐにそれにしよう!と決めたものの、何度も何度も友達に「期間限定のじゃなくていいの?」「今だけだよ?」「本当にそれでいいの?」と言われたら悩み始めませんか?最終的にやっぱり最初に決めたんだしといつも通りの大好きなケーキを注文しても、脳の片隅には期間限定のケーキが…なんてあるあるだと思います。

この質問は、その友達が行っていることと全く同じなのです。どれだけ自分の選択に自信があったとしても、何度も何度も確認すると、だんだん自分の選択に自信がなくなっていくのは自然なこと。彼の不安を誘発しないようこの質問は避けましょう。


■モテ子なら「私を好きになるなんて天才!」
自信ありすぎなんじゃ?と不安になる気持ちわかります。しかし、“私に対するあなたの好意は正解なんだよ”と背中を押してあげ褒めてあげる行為は、彼に「このままでいいんだ」という安心感を与えます。
それだけでなく、人間は声に出して言うことでそのことを強く意識して、自分の潜在意識に刷り込ませることができます。つまりは、「私を好きなるなんて天才」と相手を褒めつつ自然と自分の価値を自分で上げている発言をするため、自分の価値は高いんだと思い込むことができ、自己評価の低い女性でも“価値の高い自分を大切にしよう”というマインドができあがるのです。

もしちょっとおこがましくてこんなこと言えない…というときは、「でも〇〇くんを好きになった私はもっと天才だね♡」と付け足してみてください。彼もまんざらでもなくなるはずです。


■地雷質問2「私の元彼のこととか気にならない?」:あらぬ疑いをかけられる可能性が
最初に断言すると、過去のことを一切気にしない男性はほぼいません。なぜなら、女性脳は過去の上から現在を重ねる《上書き保存タイプ》なのに対して男性脳は過去と現在を並べて考える《フォルダ別保存タイプ》だからなのです。自分が並列に考えているからこそ、彼女も同じように考えているのではないかと思い込み、今彼は常に彼女のエピソードから聞く元彼と戦い続けているのです。

もしあまり過去のことを聞いてこないのであれば、それはあなたの前だからこそ格好つけているか、「彼女が昔を思い出して、もし自分よりそちらのほうがよくなってしまったら…」という不安を抱えているからです。
だというのに彼女からわざわざ過去を持ち出してくるのはタブー。ちょっと嫉妬してほしくて言ってしまった…という場合も逆効果です。嫉妬どころか、“元彼となんかやましいことでもあったの?”とあらぬ疑いをかけられてしまうかもしれません。


■モテ子なら「今、〇〇くんに好きになってもらえて幸せ♡」
モテ子は会話の中に"過去"を匂わせません。常に現在、もしくは“彼との”未来を考えていて、発言にもそれは現れます。すると自然と彼も過去のことは考えなくなり、お互いにとって“2人の今”を考えられる素敵な関係になることができるのです。

反対に、彼に過去のことを意識させるような質問もNG!もし彼の過去や元カノが気になってついつい話題に出してしまう子がいるなら今すぐやめることをオススメします。「今あなたと付き合ってるのは私なんだよ」ということを潜在的に刷り込みましょう。


■地雷質問3「ネイル変えたんだけどどう思う?」:どうでもいい,プレッシャーがすごい
自分の変化に気づいてほしくてついしてしまうこの質問。他にも「髪色変えたんだけど」「この前買った洋服なんだけど」と様々な種類がありますが、総じて彼の意見を求めるという建前に、褒めてほしいという本音が隠されている質問ですよね。

もちろん、女性の変化に機敏で、おまけにセンスのいい言葉で褒めてくれる人はいますし圧倒的にモテます。ですが世の中の男性の大半は、「どうでもいい」「褒めてくれというプレッシャーがすごい」「なんて言えばいいのか分からない」というのが本音です。


■モテ子は触れない、期待値をあげない
モテ子はわざわざ口には出しませんし、特に期待もしていません。もし変化に気づいてくれ指摘してくれたらラッキー!といった程度なのです。
彼もプレッシャーを感じないですし、自分も“言わなくても気づいてくれた”という予想外のうれしさがあり、一石二鳥ですよね。

ですがやっぱりどうしても褒めてほしい日ってあるのが女心。そんなときは「どう思う?」ではなく「かわいい?」と聞きましょう。多少の圧はありますが、YES・NO問題にすることで回答のしやすささが段違いに上がります。

ここまで聞いても「うーん、よくわかんない」と言われたら、彼は自分に関心がないのではなく、そもそもオシャレに興味がないのだ。オシャレはあくまでも自分のために楽しもう、と割り切るのが正解!


■地雷質問4「こっちとこっちどっちがいいかな?」:回答の正解が分からない
ショッピングデートの時にしてしまいがちな質問。女性にとっては何気ない質問のはずが男性にとっては最難関の質問なのです。ここで、「こっちとこっち、どっちがいいかな?」という質問をされた時の男性の感情を再現してみましょう。

選択肢としてはAとB。そもそもそこに大差はなく、正直何が違うのかも分からない。まず選ぶ決め手が見つからない。しかし選ばないと「私に興味ないんだ」と言われてしまい、面倒なことになる。どっちも可愛いよと言っても同じ結末に。だからと言ってどちらかを選ぶと「なんでそっち?私はもう片方のほうが好きなのに」と言われてしまう可能性もある。そもそも正解が決まっているならそちらを選べばいいのになんで聞いてくるんだろう?
…あぁもう面倒くさい!

女性として求めているものは、①自分(彼女)が好きなほうを察してほしい ②それを褒めてほしい ③購入までの背中を押してほしい この3つの行動を瞬時に行うことなのですが、こうして文字にしてみるといかに高難易度+大博打か分かりますよね。


■モテ子なら「私はこっちが気になってるんだけど、デートでこれ着て来たら褒めてくれる?」
こう聞いてくれる女性は、男性にとってありがたく且つ貴重な存在です。それだけでなく女性側が求めている3つの行動も自然と起こせるんです。①の察してほしいというのは諦めるのが賢明です。その時点で女性側も“相手への高い期待値が裏切られる可能性がある”という大博打をしていることを理解してください。相手へプレッシャーを与えるだけでなく、自分が落ち込む危険性を孕んでいる考え方なのです。
そのためそもそも『察してほしい』という期待は持たないのがお互いのため。ある程度心が傾いているほうを手に取って、上記の質問をしてみて。彼も気軽に「もちろん褒めるよ」と答えてくれますし、あなたも満足度が上がります。


■選ぶ質問ではなく、誘導を
これとこれ、や、どう思う?など選択しなければいけない質問・相手を思ったうえで意見を言わなくてはいけない質問というのは時に男性にとっては重く感じてしまいます。長年一緒にいる信頼感やコミュニケーション量がないと、瞬時に漠然とした相手の期待に100%答えることは基本的には不可能です。なので、付き合ってまだ時間がたっていないのならば、漠然とした「どう思う?」などの質問は要注意。結果として、地雷質問になってしまうのです。
ふとしたときの質問を、『モテ子がしているテクニック』にするための手順はいたってシンプル。

①彼に何を言ってほしいのか考える
(EX:背中を押してほしい,芸能人より好きって言ってほしい)
②それを引き出すための“確実な”方法を見極める
(EX:ほしいものを明確にする,彼の自分に対する好意を言葉で肯定する)
③思い通りの回答がくる+彼も答えやすい

他にも彼がしてほしくない質問はたくさんあります。上記の手順に従って、あなたもモテ子がしているテクニックを真似してみてください♡

(N a r u . /ライター)
(ハウコレ編集部)
(高﨑哉海/モデル)



コラム提供:ハウコレ

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