ガールズコラム

男子が「俺の愛情を試してる?」と違和感をおぼえる一言。あなたをどう言い換える?

どうもあかりです。
「恋人の愛情を試す」
というのは、恋において最大のタブーの一つです。

だけどどうしてか、相手のことが大好きで、おまけに、「私の方が『好き』の気持ちが強いんじゃ?」という不安があると、どうしてもこの「試す」手段をとってしまいがちです。

しかし残念ながら、「試された」側は、それだけで相手に対する信頼を失ってしまう。試した側は軽い気持ちのつもりが、大損をくらいます。

そこで今回は、ついつい私たちが口にしてしまいがちな「試す」発言をいましめつつ、「こういう言い方にしてみたら、『試す』感じがしないし、かわいくない?」という提案をしていきたいと思います。




■構ってほしくて「今度男子と二人でデート行くんだー」と言う場合
これは、彼氏以外の特定の男子と仲が良いことを伝えて、それに対して彼が嫉妬をしたり、「やめてよ」と言ってくれるかどうかを確かめようとする、典型的な「試し」です。

これはそもそも単純に「私には浮気候補の男子がいるんだよー」とわざわざ自分からアピールするようなものですので、やめたほうがいいです。

また、「試す」としてメジャーなものであるがゆえ「俺、試されてるのかよ……」と簡単にばれてしまって信用を失いやすいのも、やらないほうがいい理由のひとつ。

要するに「構ってほしい」わけだから、どうしてもそうしてほしいのなら素直にそう言うほかありません。「構って」を、「試す」ことで伝えたら脅しです。

素直さを失わず、かつ、「試す」感じでもなく、同じような気持ちを伝えることができる方法があるとすれば、「私がもしも、男子と二人きりでデートに誘われたりしたら、止めてくれるの?」とかでしょうか(ただし、問い詰める感じじゃなくて、かわいく伝えること)。

これなら、あくまで「仮定」なので「私には浮気候補の男子がいる」と言っていることにはなりませんし、それに「私を止めてくれるの?」と目的をあえてはっきりと伝えている分、「試す」感じも意外に出ません。


■「好き」の気持ちが知りたくて「別れたい」と言う場合
「別れたい」。人によっては、本当に別れたいというよりも、一旦「距離を置きたい」「一人になって考えたい」という意味で言ったことがあるかもしれません。

もちろん本気で別れたいなら、「試す」目的じゃないから伝えたらいいと思う。けど、もしも真の目的が「引き留めて、『好き』って言ってほしい」にあるのなら、それは立派な「試す」行為です。

二人の絆を人質にとるのはやめてあげてください。
二人の絆は二人のものであって、あなただけのものじゃないので、自分勝手に人質にしちゃダメです。

もしも「別れたい」と言いたくなるほどつらいのなら、多少うざいと思われようと「ねえ、私のこと本当に好き?なんかわかんなくなっちゃったかも」とストレートに伝えましょう。

もちろん、男子によっては「面倒な質問来た……」と感じるかもしれませんが、試されるよりは100倍マシ。
もしも彼女が本気でそんな不安を感じていて、それを彼氏に打ち明けてきているのであれば、たとえ「面倒」でも、そもそもその不安の原因は彼自身にもあるはずでしょうから、彼が誠実に対応する義務があります。


■お願いごとを「好きなら〇〇して」と伝える場合
彼が、あなたの思いとは違う行動をとったときに、「好きなら〇〇をしてほしい」という言い方で伝えてしまう人もいると思いますが、これもある種「試す」行動ですよね。

裏返せば「もしもあなたが〇〇をしなければ、私のことは好きじゃないとみなす」と、いわば脅しているわけですから。彼に事実上選択権はないのです。

「好きだったらこれをしなければいけない」という法律はありませんし、常識もありません。
LINEの返信も、一定頻度でのデートも、何もかも、「好きな人にそれをするかどうか」はその人次第。

自分の思う「好きならこれをしてくれるはず」を押し付けて、相手がそれをしないと「私は彼に好かれていない」と判断する。
その行為は、相手に、「相手なりの愛し方」を認めていない行為です。

「好きなら」なんていらんことは言わない。シンプルに、「〇〇してほしいな」と笑いながら伝えてあげればいいのです。


■おわりに:「試す」自分が、一番試されてる
最後に、肝に銘じておきたいことがあります。

それは、「試す」行動をしているとき、実は自分が一番、試されているということ。

恋人が自分を試してきたとき、「ああ、この人はこういう方法でしか、交際関係を続けられない人なんだ」「この人は自分が愛情を感じるためには相手が傷ついても平気な人なんだ」そんなふうに誰もが感じます。

「試す」をやって、「うまくいった!」と思ったとき、相手の中であなたはすでに、ジャッジされて(試されて)しまっている。
この皮肉な怖さを、ぜひ覚えておいてください。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)
(チダカナ/モデル)



コラム提供:ハウコレ

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