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ボディタッチを男性からする意味は?手足、腰の部位別男性心理を解説

家族でも恋人でもない男性からのボディタッチをされたら…『どういう感情で触れたの?』、『どんな意味があるの?』などを考えてしまいますよね。男性が女性に触れてくるその真意は大きく3パターンに分かれてきます。

さっそく男性がボディタッチする意味などを見ていきましょう。





■男性からのボディタッチに意味はある?
男性からのボディタッチは相手の性格、状況、心境、環境により意味が変わってくるので、ざっくりと切り分けできる知識を付けておくことが賢明です。

●深い意味はないこともある
環境や性格的にボディタッチに慣れている人がいます。深い意味も理由もなく、挨拶代わりにソフトタッチしてくる場合もあるので、ボディタッチしてくることが好意と直結するとも限りません。

相手の性格をよく見て、流せるものは軽く受け流しましょう。深読みすることで下手に意識してしまって振り回されてしまうケースも少なくないので、人に応じて「軽く見る」ことも社会生活には必要な場合があります。

●嫌いな人にはしない
ボディタッチは相手が触れられるだけではなく、自分も触れるもの。手と手だったり、手と腕、手と背中…など、どこかしらお互いの体に密着する部位ができるということです。

嫌な相手に触れたいと思う変わった人もいないので、ボディタッチされるのは最低限「嫌われてはいない」証明になります。ただし、その先の感情に確約はありません。

●親愛の意味と好意がある場合がある
「好き」というジャンルには、「人として好き」と「異性として好き」の2択があります。ボディタッチはどちらの場合でも興味を現わすコミュニケーションツールになるので、愛情の強さ・深さに差はあっても、「親しい関係になりたい」心理があります。

親愛の意味を先走って好意と捉えてしまうと恥ずかしい想いをする危険もあるので、見極めるためには…もう少し時間と判断材料が必要になってくることを自覚しておきましょう。


■ボディタッチする部位と男性心理
軽い気持ちなのか、どんな感情なのか…は、ボディタッチされる部位である程度の判断ができます。触れてくる相手の気持ちを読み取ることができれば、それに応じた対応・対策も考えられる余裕がでてくるでしょう。

受け入れるボディタッチ、流してもいいボディタッチ、拒否すべきボディタッチを自分で判断し、今後の人間関係へ上手に活用していきましょう。

●手首・腕はもっと仲良くなりたい
友情の「ライク」より強いけど、愛情の「ラブ」までは確定していない気持ちのとき、いまよりもっと仲良くなりたい心理が…手首や腕へのボディタッチに現れることが多いです。

告白までは行かないけれど、親しくなりたい気持ちであることは間違いないので、好意と判断できますね。同じ気持ちであれば同じ度合いのタッチをお返しし、受け入れたくないときにはさらっと流してください。

●二の腕は好意がある
意識を持って触らなければ触れることができない部分でもあることから、好意を持った相手にしかしない傾向が高め。

感度も高い部位になってくるので、『この人ならいいかな』と心許せる相手以外は不快に感じるでしょう。嫌ならはっきり『ここはやめてください!』と言いましょう。二の腕の柔らかさはその人の胸の柔らかさと同じ…という都市伝説があります。

しかし、結構当てはまる人も多い実態があり、意識して触れてくる人もいるでしょう。ちょっとした下心も見えてくる場合があるので気をつけてくださいね。

●足を触るのはエロい気分
一番セックスを連想させやすいボディタッチの部位は下半身です。足を触ってくるということは、性欲が突き動かしている好意なので要注意。気持ちのない相手であれば、そっと手を添えて自分の足から引き離してください。

黙って受け入れている状態では、男性の「このままイケるかも」の気持ちを大きくしてしまい、後からもっと面倒な断りをしなければいけないリスクが付いてきます。

●腰を触るのは下心満載
腰を軽くポンと叩く程度のボディタッチであれば、応援や励ましの意味もありますが…ゆっくりと触れたり、なでるような仕草があれば下心満載の証拠。

抵抗しなければ、その手はだんだんと足のほうへ移動してくるでしょう。拒否したいのであれば、触れる相手の手を離したり、自分の体自体を離したり、自然と密着状態を解放するように持っていきましょう。ふたりきりの状況であれば、時間を切り上げてお開きにするのもアリです。

●背中は安心感を与えたい
背中には目が付いていないためか、人間の不安になる部分とされています。見えないけれど自分の体の一部である背中は、心許していない相手に見られているだけでも不安になるものです。そんなデリケートな背中に触れてくる相手の心理は「安心して」です。優しい励ましになるので、生理的にNGな相手でなければ…その手に甘えてみてもいいでしょう。

●顔を触るのは好きの可能性大
体を触れるよりも高度なボディタッチが「顔」です。ここはもう恋人や家族といった最も近しい存在に許されるエリアになってくるので、顔を触れるということはそれなりの好意を持っている証拠。

拒否される確率も高いのに勇気を出して触れていることが多く、それだけ気持ちが伝わる部位でもあります。ただし、好きな相手でなければ不快を感じやすい部位であることも事実。嫌な相手であればさらりと顔を背けたり、やんわり拒否をして対処していきましょう。

●頭をポンポンはかわいいと思っている
人は愛おしい…と感じる対象物に対して、頭をポンポンしたくなる衝動があります。

犬、猫、赤ちゃん、後輩、なども対象ですね。深い好意があるかの判断は難しいですが、少なくとも「可愛い」と想われていることは間違いなし。ここは拒否するのではなく、可愛らしく受け入れることでより相手に「可愛い」と思う感情を植えつけます。

●肩は応援したい
友情や同僚愛など、元気づけたり励ましたりするときに最も人が触れる部分が「肩」です。

肩を叩く、なでる、抱く、の行為は応援の気持ちの表れ。素直に受け取って励みにできる余裕を持てるようにしましょう。もちろん嫌な相手であれば振り払うのもアリですが、それは『あなたの応援はいらない』という意味にもなるので、よくよく考えてから行動しましょう。

●お腹はフェチや冗談のつもり
男性同士でも冗談を表現する手段として、お腹を触ったり軽いパンチを入れることがありますが、基本的に相手が女性になってもその心理に変わりはありません。冗談なので深く捉えずに流せる対応がベストになりますね。

なかにはお腹のぷにぷに具合を知りたい、触りたいフェチも紛れていますが、フェチでのタッチは少し「揉む」という行為が入ってくるので分かりやすいかもしれません。お腹周りにコンプレックスがあって触られたくないのであれば、きっぱり拒絶しましょう。1度受け入れてしまうと、なにかという度にタッチされる確率が高くなります。


■ボディタッチで肝心なのは部位と触り方
触れてくる部位と触り方は、相手の本意を見極める判断材料になります。どんな気持ち・目的で触れてくるのかを見極めることができれば、受ける側としても気持ちも変わってきますよね。ボディタッチされたときに相手の真意を判断し、そのうえで自分の感情と照らしあわせれば適切な対処ができるようになります!

●軽くタッチは友情度高め
肩をポンポン叩いたり、頭をなでたり、腕に手を置いたりなどのソフトなタッチは友情スキンシップの可能性が高めです。変な下心はないですが、特別な好意もない状況。触れることに対してもあまり深い意味はなく、無意識でしている可能性も高しです。

ボディタッチという枠に捉えて考えるのではなく、友情コミュニケーションとして軽く流すのがベストですね。

●なでたり握ったりは好意あり
「ポン」というソフトタッチではなく、なでたり握ったりと「手や指の動き」も加わってくるボディタッチは特別な感情を現わします。少なからず好意を持っている証拠です。ただ、その場の雰囲気で一時的な好意・興味である可能性も高いので、本気度を見極めるにはまだ材料不足の段階です。

少しドキッとするような触れられ方をしても、それだけで本気に受け止めてしまうのは「想いこみ」になってしまうので気をつけてください。

●ねっとり触ってくるのは下心
指、指の腹、手のひらを使ってじっとりねっとり触ってくる場合、これはもう完全に下心の表れです。

好きな相手ならまだしも、好意のない相手にされれば寒気がするほどに気持ちの悪い触り方になるでしょう。たとえ触っている場所が手だけであったとしても、ねっとりのボディタッチはもはや「お触り」に。

ラッキーなことに好意を持っている相手であったとしたら、自分の性欲をかき立てる触り方になるので、ドキドキの感情を楽しめる機会にもなります。下心を持たれて気持ち悪いか、心地よいかは…相手への好意次第ですね。嫌ならすぐに拒否宣言を、心地よいのであればそのまま受け入れを。自分の気持ち次第で判断していきましょう。


■ボディタッチされやすい人の4つの特徴
女性であれば誰もがボディタッチの対象になる…わけでもありません。外見に関係なく、ボディタッチされない人もいれば、いつもボディタッチされてしまう人もいます。その違いは「ボディタッチしても問題にならなそう」と男性に判断されるかどうかです。

ボディタッチは友情であれ愛情であれ、少なからず好意を持っている相手からのみされたいもの。興味もない相手からボディタッチされやすい人には4つの共通する特徴が見られます。これから詳しく解説していきますので、自分に当てはまる項目がないかチェックをしてみてください。

原因の特定と、ちょっとした意識の変化で…いまの悩みを劇的に改善する突破口になるでしょう!

●怒らなさそう
一番触りやすいタイプが「怒らなそう」な人です。ボディタッチする側としては賭けをしている部分も多く、怒られたり拒絶される可能性も想定内。その分、怒られる確率の低そうな相手はリスクが低いため触りやすい雰囲気を出してしまうのです。

日常的に怒る部分は怒ることをしっかり線引きして表現できる人は安易に触られる機会が激減するはず!日ごろから自分の態度を見直すことが「むやみに触ることができない」人になれるでしょう。

●ノリがいい
悪意がないボディタッチをされることが多いタイプです。その場のノリでボディタッチもウェルカム状態にしていることが多く、ハグしたりすることも抵抗がないノリのいい人は…日常的に「触っても冗談として扱ってくれる」という隙を作ってしまいます。

ノリがいいことはスムーズな人間関係を作ることに大きな貢献となりますが、むやみに触らない、触らせない意識を高く持って、メリハリをつけた日常生活を過ごすようにしてみてください。

●おとなしそう
要は「抵抗しなさそう」と思われているタイプです。触れることで抵抗しない=触れる女性と認識された結果、ボディタッチされる機会が増えやすくなります。

また触れられているのに抵抗をしない姿をほかの男性が目撃し、いつのまにか多数の男性からボディタッチをされやすい対象になりかねません。嫌なときは嫌だという態度を取ってください。

勇気がいるかもしれませんが、安い女にならない「お触り拒否オーラ」を出すためには必要な行動です!

●空気を読みすぎる
その場の雰囲気を壊してしまうことに抵抗が強い「協調性がありすぎるタイプ」もボディタッチのターゲットにされやすいです。空気を読みすぎるので、ワイワイした雰囲気であれば笑顔で対応してしまうこともあるでしょう。

触られても拒否するどころか笑顔で受けている姿は、「触っても大丈夫な人」判断が付きやすくなってしまいます。空気を壊したくないのであれば、笑顔基本に…軽く手で避ける術がベストになるでしょう。


■ボディタッチが嫌なときは
黙って耐えることはありません。しかし、一概に拒絶反応を見せるのではなく、上手に断り方・避け方をするほうがお互いにとってメリットのある断り方になるものです。

冗談や軽いコミュニケーションのつもりだった相手に嫌われることなく、かつ、自分が嫌になる状況を改善させる手段を選ぶことが「大人の付き合い方」になってくるでしょう。

これからすぐに使えるボディタッチの避け方をご紹介しますので、悩みを抱えている人はぜひ参考にしてくださいね!

●「苦手なんです」と伝える
正当手段として、まずは嫌なことを伝える努力をしてみましょう。いきなり『やめてください!』では、その瞬間に相手との関係に亀裂が入ることもあります。仕事や親族・友人絡みの人間関係を壊すことに問題がある場合は支障がでてしまうのでおすすめできません。

スムーズな伝え方は『触れられるのが苦手なんです!』というセリフ。これは決して「私に触れているあなたのことが嫌」なわけではなく「私は触れるという行為そのものが苦手」という意味になるので、相手を傷つけずに拒否することができるでしょう。

●距離をとる
意識して距離を取りましょう。仕事上、どうしても同じ空間にいなければいけないときでも、自分から少し「すっと離れる」ことはできるはず。

また、ほかの人がいる環境であれば、ボディタッチしてくる相手との間にさりげなくほかの人を入れて「人間壁」を作るのもアリですね。嫌な人に触られているのに、その場から離れないのは…自分の問題にもなってきます。

できる限り「拒否する姿勢」を作って実行することが、ボディタッチを避ける結果につながります。

●まわりの人に守ってもらう
自分の力では対処しきれないと判断した場合、まわりの人の手を借りましょう。ボディタッチしてくる相手と一緒の空間にいなければいけないときには、誰かに相談して一緒にいてもらうこともひとつの方法です。

また、特定の相手からしつようにボディタッチされる場合は…これはもうセクハラになるので、まわりの人に相談して一緒に対策を考えてもらったり、しかるべき対応を取る行動に移りましょう。

ひとりで解決しようとしてもなにもできないことはあります。恥ずかしくとも勇気を出してまわりの人に守ってもらうのも立派な解決策になるのです!


■好きな男性からのボディタッチへの反応は
少しでも興味を持っている男性からのボディタッチは、嫌どころか「もっと触って」とすら思えてきますよね。好意としては当たり前の感情です。

もし、好きな人からボディタッチされた場合には、好意のアピールをすることをおすすめします。好きなのに照れくささから無反応になったり、拒否してしまうのはもったいないです!

せっかくのチャンスも流れてしまうかもしれません。目の前に分かりやすいチャンスがきたのであれば、上手に受け取ってよりいい関係を築いていきましょう。

●少し恥ずかしがる
ちょっとだけ恥ずかしそうな反応、これは男性の大好物です。自分がしたことに対して相手の女性が「恥ずかしがる」素振りを見せることは、男性の本能をくずぐり…「もっと恥ずかしがらせたい!」という気持ちを引き出すでしょう。そしてまた恥ずかしがる、の繰り返しで、お互いに気持ちが高ぶってくるはず。その場での大きな発展はなかったとしても、ふたりの間に「気持ちのつながり」ができることは間違いありません。

●ボディタッチし返す
どんなに気の知れた関係であったとしても、恋人になっていない状態でのボディタッチはする方も探りながらしている状況になります。

相手の反応を見て触っているので、ここでボディタッチし返すのも小悪魔技になるでしょう。好意のお返しをするのです。言葉なくともここで「想いが通じあっている」環境を作りだし、その後の発展に大きな影響を与えてくれる可能性が期待できます。

●じっくり触らせる
思い切ってじっくり触らせるのもアリです。好きな男性に対して「触れることを拒否しない」ことは、好意のアピールにもなります。

触っているのに嫌がるどころか受け入れられると、男性の心に火をつけて…そのまま一気に関係を深められるきっかけにもなるでしょう。

ただし、相手に本気の気持ちがなければ、遊び相手に終わってしまう危険性もあります。リスクとメリットを比べたうえでの対応がベストですね。


■男性からのボディタッチは冷静に見極めよう
ボディタッチをする部位、触り方によって男性がどう思っているかの深層心理を見極めることができます。本当に大切に想っているのか、単純にエロ目線を持っているだけなのかの判断ができれば、その後の対処にも違いが出てきますよね。

ボディタッチされたからといって過度な反応は、スマートな人間関係を作るためにはNG行為になります。本当に触れられるのが嫌な相手であっても感情的に拒否するのではなく、冷静にきっぱりと断りをいれるほうが賢明でしょう。

もちろん、断ってもあまりにしつこいのであればセクハラとして訴えるのもアリですが、たいていの場合、冷静に断れば収まることが多いので、ここは大人な対応をしておいたほうが自分にとっていい結果になります。

また、ちょっと触れられただけで自意識過剰になるのも要注意。周囲から面倒くさい相手として避けられることも。ボディタッチをされたら、自分の感情と相手の真意を見比べて、適切な対応ができるように心がけていきましょう!


■まとめ
生き物にとって相手に触れることは一種のコミュニケーションになります。好意を伝える手段であり、性欲を現わしている手段にもなります。

どちらにしても「触れたい」と思う感情は特別な気持ちがある証拠。たとえ冗談であっても、好意のかけらもない相手に対してすることはありません。受ける側としての主観から見れば、相手を選ぶ権利はあるので触られて嫌なときに拒否するのも正しい行動です。しかし、ボディタッチから相手の想いが伝わる場合もあるので、受け入れて関係を進める方法もまたひとつの選択肢なのです。

ただひとつ注意してほしいのは、ボディタッチされたからと言ってすべての男性が本気の好意を持っているわけではないということですね。隙がありすぎるせいで触れられる機会が多く、安易に「モテる」と勘違いをして受け入れ態勢をオープンにしていると、「安い女」と思われるリスクがあります。

男性の本能として女性が性欲の対象になることはごく自然なことであり、『触れられるチャンスがあるのであれば本気の好意がなくても触りたい!』と思うのも仕方のないことなのです。安い女は大切に扱われません。

自分の人生を豊かにするためには、ある程度の警戒心を持って、触れてもいい相手を選別することも重要なミッションであることをしっかりと把握しましょう!(沢田七海/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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