ガールズコラム

彼の心を撃ち抜けるのはやっぱり「言葉より行動」なのです

どうもあかりです。
男子に対して「言葉より行動でしょ、大事なのは!」と感じることはたまにあります。
口では「好き」「大切に思ってる」とか言いながら、女子と遊びまくったりしてて行動が全然伴ってないときとかにね。

だけど、恋愛において「言葉よりも行動が大切」というのは、男子だけに当てはまるものじゃないわけです、当然。

言葉は簡単です。日本語が喋れる人なら、誰でも「好き」と言うことができる。好きでもない人にだって。
逆に行動は嘘をつけません。男子目線で語るなら「タイプじゃない女の裸を前にしては勃たない」ように、女子目線で語るなら「タイプじゃない男に何をされても感じない」ように。
だからこそ、言葉より行動で語る愛は、本音ベースで、分厚い。

彼に「言葉より行動でしょ?」と迫るなら、私たちも「言葉より行動」で愛を語れる女子になりましょう。





■「好き」編
●「くっつき」はシンプルかつ最強
「彼女はあんまり『好き』とか言わないタイプの人だけど、デートで一緒に電車に乗ったときに頭を肩に乗せてきたりとか、向こうから手を繋いできたりとか、そういうのがあるので、十分に気持ちが伝わってます」(映像関係/27歳)

唐突に質問です。
あなたは、好きな人がそばにいたら次のうち、どちらをしたいですか?
A.「好き」と言う。
B.とりあえずくっつく。

さて、どうでしょうか。
きっと答えは、Aではなく、Bではないでしょうか。
それもそのはずです。

「好きすぎて、くっつきたい!」とはなっても、「もう〜、彼のことが好きすぎて、『好き』って言いたい!」とはならないのです、人は。
「好き」は相手を喜ばせる言葉。「くっつく」は自分を満たす行動です。
だから、嫌いな人にもお世辞で「好き」ということはできても、嫌いな人にお世辞で抱きつくことなんてとてもできない。鳥肌が立って仕方ない。
「くっつく」は、「好き」と言葉で伝えるよりもはるかに、「好き」が伝わる行動で、まさにシンプルかつ最強なのです。

●ちょっとした手間で、言葉の10倍
「別に大げさなことじゃなくてもいいけど、ちょっとでも手間のかかった行動は、すごい愛情を感じるよね。マッサージしてくれたり、友達とかとお出かけしたときになんかお土産買ってきてくれたり」(大学院生/24歳)

そうなんですよね。
冒頭でも書いたとおり、言葉は簡単です。口で言うだけだから。でも行動は、面倒臭い。
人のために何かやってあげるのって、時間も労力もかかるから、相手のことが「好き」じゃないとできないのです。

自分が逆の立場だったら、相手のことが好きでもないとできないよなコレ……ってされた側がすぐにわかるから、ちょっとした手間をかけて伝える「好き」は、言葉よりもすごく強く伝わるのです。


■誠実編
●「あなたしか」と言ってるのに
「一途さは、言葉よりも行動。間違いなく。どれだけ『あなただけしか興味ない』とか言われても、男子とLINEしまくってたり、男子と飲み会してたりするとね……」(広告/28歳)

「あなただけが好き」みたいな言葉を伝えること自体は悪くないと思います。それを言われたら嬉しいは嬉しいと思います。
でも、こういう誠実さの出る言葉を使うときには、その言葉に行動が伴うようにしなくちゃいけません。

この広告マン男子の例だと、「あなたしか」と伝えつつ普通に男子とバリバリ仲よさそうにしているだけで、「この子にとっての『一途』って、結局この程度の意味なんだな……」と思われてしまいます。怖いですよね。
言葉で伝えておけばいいわけじゃない。言葉で伝えたからこそ、行動が大事になってくるんです。

●異性にまつわる小さな嘘は、ヤバい
「基本的に、カップル間でも『嘘は方便』ってあると思うんだけど、それが異性関係になると話は違ってくると思う。女子だけの飲み会と言っておきながら男子が来てたとか、そういうのは、キツイ」(大学生/21歳)

恋人同士だからって、100%正直に居続けるのも大変なことです。
人間関係を円滑にするためには「嘘」という名の潤滑油を使うことがたまには必要。
ですが、異性との関係では、とにかく素直で正直にいることが重要です。

それ以外なら、まあ「実はこういう理由があって」と、仮にバレてもそれらしい説明をして「なんだそういうことだったのね」と理解してもらうことも難しくはありません。

だけど異性関係の嘘は、バレたときにどんな上手な言い訳をしても、「いや、やましいことがあるから嘘をついたんでしょ?」と確実に思われてしまう。たとえそれが「相手を心配させないためについた嘘」であっても、です。

カップルにとって、恋人以外の異性との関係はやっぱり一番重要な問題です。だからこそ、そこでは一点の曇りもなく、クリーンでいましょう。


■デート編
●優先度、伝わってる?
「言葉で『会うの楽しみ!』って言われるのももちろん嬉しいけど、それより、自分がデート誘ったら『その日、友達と会う予定あったけど、お願いして別日にしてもらうね!』とかの方が、自分とのデートが最優先ってのがリアルに伝わるので嬉しいです」(公務員/26歳)

恋人なので、まあ会いたいのは当然といえば当然として、「じゃあいったい全体、どれくらい『会いたい』のですか?」というのを伝えるために一番有効なのがこの「優先度」を伝える方法です。

その1つの方法が、上のように「ほかの予定よりも優先する」という方法ですね。ぶっちゃけ、ほかの予定なんてなくてもいいからやってみたらいいと思う。ええ。こういう「嘘は方便」ならバンバン使っていいのです。

もう1つの方法が、「短時間でも会いたがる」という方法。
たとえば彼に金曜日の夜デートに誘われたけど翌朝早くから友達とお出かけする予定があるというケース。こういうときに「翌朝早いから、あんまり遅くまでいられないけど、ご飯だけでも一緒に食べたいな。いいかな?」みたいに、たとえちょっとの時間でも会いたがるというのは、それだけ彼と会いたい気持ちが強いことのサインになるので、ぜひ活用してみてほしいです。

●スマホでぶち壊れるムード……
「どんなに口では楽しい楽しい言ってても、彼女が頻繁にスマホ触ってたら、それでぶち壊しだよね、ムード」(医療関係/27歳)

デートでは、とにかく「楽しそう」にしましょう。態度で伝わる楽しさに、嘘はありませんから。
そのために、彼の話でころころ笑ったり、テンション高そうに自分の話をしたり、そういうプラス方向の行動ももちろん重要です。これは「攻め」です。
反対にスマホを頻繁に触るみたいなマイナス方向の行動をしないようにする、「守り」の姿勢も超重要。

「マイナス」というのは不正確。より正しく言うのなら、こういう言動は「ゼロ」です。掛け算すると、デート全体が「ゼロ」になるから。


■エッチ編
●男子は「女子は演技するかも」とわかっているので
「残念ながら俺には彼女が感じてるのが、マジなのか演技なのかを見抜く能力はないけれど、彼女が積極的になってくれているときには、本気で俺とのエッチを楽しんでくれてるんだなって確信できる」(SE/26歳)

あなたが演技をする派の人か、しない派の人か、私にはわかりません。
そしておそらく、あなたの彼もわからないでしょう。

そうであれば、「演技の存在しない領域」で頑張りましょう。具体的に、「されてどう感じてるか」じゃなくて「自分からなにをするか」という領域においては、演技は存在しないはずです。

いくら演技してる人でも、本気でエッチを楽しんでいなければ、自分から積極的に彼を気持ちよくしようとしたり、「こういうのがいい」とおねだりしたりすることはないはずです。
男子がみんな「女子は演技するかも」と思っているからこそ、感じ方だけじゃなくて、積極さを通じて気持ち良さを伝えてあげましょう。

●言葉より、目に語らせよう
「彼女がエッチのときにじーっと目を見つめてくれるのは嬉しいし、こっちもドキドキする。感じてくれてるのがはっきりわかる」(金融/28歳)

おまけにもう1つ、「演技の存在しない領域」をご紹介しておきましょう。
それは、「目」です。「目は口ほどに……」という言葉もあるとおり、人間の目は嘘をつけません。

どれだけ口で気持ちよさげなセリフを吐いても、目をずっとつむっていたり、そっぽを向いているのではもったいない。
至近距離で、潤んだ目で彼を穴があくほど見つめて、彼の頭の中に直接「気持ちいい」と語りかけましょう。


■結婚編
●「結婚したい」と口で言うだけじゃん
「彼女が『結婚しよう』って一方的に言ってくるだけなのが嫌い。いや、プロポーズのために指輪買うのも、結婚式のための金貯めるのも、全部俺かよってなるから」(飲食/29歳)

これは耳が痛いというか、私たち女子が肝に銘じるべきことだと思います。
実際問題、彼氏が自分のヒモでもない限り、結婚を実現するために払うべき犠牲は、基本的に女子よりも男子の方が大きい。もちろんその犠牲は、大半が経済的な性質のものです。

もっと単刀直入に言えば、彼はあなたと結婚するために、とてつもない大金が要るのです。
おそらく、いままでの人生で一番の大金が。

なのにもかかわらず、言葉で「結婚したい」「プロポーズして」と言うだけでは、それはまるで超高級ブランドのショップの前で「このバッグがほしい。ねえ買ってよ」と言っているのと大差がない。

●女子だって、すべきことはある
だから、結婚という超大金の要る決断を彼がしたいと思ってくれるために、私たちは私たちにできることをしましょう。

古臭い考えかもしれませんが、温故知新ということで、私は「花嫁修行」なんて悪くないんじゃないかと思っています。とくに料理とか。
別に「わたくし、これより花嫁修行を執り行わせていただきます」なんて大げさに宣言をする必要はありません。

ただどこかの料理教室にたまに通ってみたり、暇なときに彼が好きそうなのを料理サイトをみて作ってあげたりして、そのことを何気なく報告してあげたら、それでいい。

「ふたりの将来を考えて、なにかしら行動してくれてるんだな」と伝わるだけで、「結婚したいな」という言葉に説得力が出るし、彼も前向きに考えてくれやすくなると思う。


■まとめ
今回はいろいろな「言葉より行動」をご紹介してきました。大事なことだけど、抽象的で難しいテーマです。

この記事が、あなたが彼を口先だけじゃなくてしっかりと誠意をもって愛する彼女になるための一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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