温活計画


低体温と改善方法

★低体温とは
体温が35℃台またはそれ以下の人を指します。
体温を1℃上げると、免疫力は5~6倍にもなると言われており、低体温には病気にかかりやすくなるなど、とても大きなリスクがあります。また新陳代謝も悪くなるため、肌荒れや、太りやすくもなってしまいます。

★まずは体温を測ってみましょう!
※毎日測る時間を統一するのが理想。

体温が、35℃台であれば注意して下さい。また36℃以上あるからといって、安心もできません。
いつでも低体温になる可能性は潜んでいるのです。そうならないためにも、しっかりとチェックしてくださいね。

★低体温の原因
いくつ当てはまるか、チェックしてくださいね。

①朝食を抜くなど食生活が不規則
②ミネラル・ビタミンの不足
③冬でもシャワーだけの入浴
④冷たい食べ物の摂り過ぎ
⑤慢性的な運動不足
⑥冷暖房に頼ることによる体温調節機能の低下
⑦過度のダイエット
⑧ストレスによる血行不良・自律神経の乱れ
⑨夜型生活
⑩糖分を含む菓子やジュース類の過剰摂取

POINT
甘いものは体温を下げる!
糖分を摂ると、血糖値が急上昇し、急降下します。それにより、体温が下がる傾向にあるためとりすぎには要注意です!

★基本的な対策
低体温を改善するには日々の継続が重要です。

①朝ごはんを抜かない
朝ごはんを抜くと、午前中の体温が上がりにくくなります。

②漢方やサプリメントの活用
亜鉛・鉄・セレンなどのミネラルと、ビタミンB1・B2などのビタミンが効果的です。

③ファッションの改善
体を締め付けるキツめの服や、寒い日の露出は避けましょう。

④軽い運動を続ける
体温のもとになる熱の約40%は筋肉から発生しているため、筋肉をつけたり、維持することが大切です。

⑤たんぱく質の摂取
筋肉のもとであるたんぱく質をしっかりと摂るようにしましょう。

⑥半身浴
温められた血液が、下半身から全身に循環して、体を芯から温めることができます。また湯冷めもしにくくなるのです。
38~40℃程度のぬるま湯に20分程度ゆっくりと浸かって体を温めましょう。

また、基本的には冷え性の対策と同じことが低体温の改善にも、効果があります。

次回から、冷え性とその改善方法についてレクチャーするので、併せて試してみてくださいね。