脱ミートテック!正月太り解消


ダイエットと生理の関係

ダイエットと生理は、密接に関係しています。痩せやすい時期をしっかりと把握しておきましょう!

★生理前
生理前はダイエット効果のでにくい時期です。
月経前症候群(PMS)により体重が増えたり、むくみがちになります。
また新陳代謝も低下する時期なので、脂肪も落ちにくいのです。体が水分を蓄えようとするため、体重が減らないどころか、増えることもまれではありません。

★生理中
この時期はダイエットに向きません。体重がなかなか落ちないためストレスがたまりやすく、むしろ逆効果になってしまいます。
女性の体の仕組みによるものなので、体重が少し増えても気にする必要はありません。

★生理中のダイエット対策
この時期はストレスをためず、リラックスして行うことが一番です。無理は絶対にしないようにしてくださいね。

<食事面での対策>

①少量を少しずつ食べる
生理前~生理中は空腹を感じやすい時期です。血糖値の維持に役立つ食材(玄米、さつまいも、かぼちゃ等)を少しずつ食べると、満腹感が続きます。

②ストレスはNG
ストレス対策にビタミンB1、ビタミンC、カルシウムをしっかり摂りましょう。

③むくみ予防
利尿作用のある食品を摂るようにしましょう。

◇利尿作用のある食品
梨、みかん、レモン
ぶどう
栗、桃、レンコン、ニラ、シソ
山芋、ひじき、ホウレン草、カボチャ
ニンニク、春菊、酢、梅干など

④便秘は解消しよう
食物繊維を積極的に摂取し、便秘にならないようにしておきましょう。

⑤カフェインの過剰摂取はNG
PMSの悪化につながるため避けるようにしてください。

◇カフェインを含む食品
コーヒー、ココア、チョコレート
コーラ、お茶、栄養ドリンクなど

⑥血糖値をさげない
生理前~生理中は断食や極端な食事量制限をしないようにしてください。
血糖値が下がるとイライラや体のだるさなど様々なPMSを引き起こす原因になるのです。
血糖値の低下を防ぐためには、甘いものがいいの?と思いがちですが、それは間違い。
実は甘いものを取り過ぎると逆に血糖値の低下をまねくことがあるのです。
ですので、炭水化物を3,4時間おきに摂るのがおすすめ。

<運動面での対策>

①過度な運動はNG
PMSの悪化につながり、ストレスのもとになってしまいます。

②むくみは解消しよう
ストレス対策にストレッチやマッサージを念入りに行って、むくみはその日のうちに解消するようにしてください。むくみをほおっておくと、セルライトの原因にもなりかねません。

③体を温めよう
血行が悪くなりがちなこの時期は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かり体を温めましょう。
生理痛の緩和やリラックス効果も得られます。

★生理後
生理が終わってからの2週間はダイエットに最適な期間です。この「やせ期」こそ、集中してダイエットに取り組みましょう。
代謝もよくなり、脂肪や水分の排泄が高まる時期なので、すぐに食事制限や運動の効果が現れるはずです。

POINT
やせ期を知るには、毎日の記録が大事!

体重を毎日記録することで、体重の落ちやすい時期と落ちにくい時期をつかむことができるようになります。

この生理周期からくるダイエットの周期をうまく利用して、ダイエットを成功させましょう。