知っておくべき女性の知識


[結婚式]当日のマナー

★ご祝儀のマナー
【1】ご祝儀の相場
ご祝儀の金額は、相手との関係の深さや、披露宴への参列の有無、年齢等によって異なります。
披露宴に出席した場合は、一般的に3万円が相場のようです。

POINT
地域によって異なる場合があるため注意してください。

【2】金額の注意点
①奇数の金額を包む
偶数は割り切れてしまうため、縁起が悪いとされています。
しかし最近では「2」=「ペア」ということで、2万円は例外とされており、若いカップルなどでは一般的となっています。ただし、1万円札と5千円札2枚等、枚数を奇数にする心遣いを。
※兄弟の場合は「10万円」包んでも良い。

②「4・9」は避ける
死や苦を連想させるため、お祝いごとには絶対NGです。

③新札を使う
「新しい門出をお祝いする」という意味を込め新札を用意するのがマナー。

④人に託さない
出席できない場合でも、人に託すのは失礼になるため結婚式の1週間前までに現金書留で送るようにしましょう。

⑤お札の向きにも注意
中袋に入れる際は「お札を表の下」に向くようにするとGOODです。

【3】ご祝儀袋のマナー
①結び切りを使用
一度結んだらほどけない結び方である「結びきり」のご祝儀袋を使用しましょう。 金額にあわせ、輪結び、水引細工なども使用します。蝶結びは「何度も繰り返されてほしい」という意味があるためタブー。

②ご祝儀袋はいれる金額に合わせる
ご祝儀袋を選ぶポイントは「金額とのバランス」。包む金額にふさわしいものを選ぶようにしましょう。
贈る金額が高いほどデサインも華やかなものが選ばれます。

POINT
一般的に、包む金額の1%が目安です。

★服装
一番重要なのは、主役は花嫁だということ。
失礼のない、場にあった服装を心掛けましょう。

【1】結婚式の服装
①ドレスアップするのも礼儀
新婦よりも目立たないよう派手な格好は避けつつ、華やかさを心掛けましょう。

②ワンピースやドレスを着用しよう
膝下くらいの長さがGOOD!

③ストールやボレロを合わせよう
肌の露出を控えるべき場では、華やかにまとまります。また二次会ではそれらを脱ぐだけで、手軽に雰囲気を変えることができます。

④足元
肌なじみのよいベージュのストッキングを着用しましょう。


【2】NGな服装
①白はNG
花嫁の特権である白やアイボリー、ライトの加減によって白っぽく見える色は絶対に避けましょう。

②黒でまとめたコーディネート
喪服を連想させるため黒の多用は控えましょう。

③地味すぎ、派手すぎメイク
行き過ぎな濃いメイクは禁物。またパーティーシーンであるため、ノーメイクもマナー違反です。

④過度な露出
肌の露出のしすぎには注意しましょう。ボレロなどの着用を心がけて。

⑤素足は基本NG
ナチュラルカラーのストッキングを着用しましょう。黒やカラータイツ、派手な網タイツは避けてください。

⑥カジュアルな靴はNG
ミュールやオープントゥなどカジュアルなものは避けるようにしましょう。またヒールのないものも同様です。

2人にとって一生で一度の結婚式。華やかな雰囲気づくりはとても大切。 いつもと同じ服装の人がいたら気分は下がってしまいますよね。ルールを守ってしっかりとおしゃれをしましょうね。

※地域や年代ごとにミュールなどがOKの場合もあります。一度確認してみてくださいね。

次回は出産時のお祝いや贈り物についてレクチャーします。