知っておくべき女性の知識


[結婚式]招待状編

【1】書き方のマナー
①出欠のどちらかを丸で囲む
まずは出欠の意思表示。出席の場合は、出席に○をし、不要な「御欠席」を、二本線で消しましょう。
欠席の場合も同様です。

②「御」「御芳」は消す
出席や欠席、名前などの前についている「御」や「御芳」は、招待状を受け取る人への敬語です。 返信する際には、必ず二重線で消しておきましょう。

③インクは黒
実は重要なインクの色。
グレーのインクは、不祝儀で使用される色なので、お祝いごとではタブーです。

④毛筆か万年筆で書く
普段使いのボールペンよりも丁寧です。

⑤×印や塗りつぶしはNG
文字は二本線もしくは斜線で消しましょう。
また、修正液の使用も避けるようにしてください。

POINT
電話などで出欠の返事をしていても、必ず招待状の返信を出すようにしましょう。

【2】返信の手順
□出席の場合
①すぐに返事をだそう
結婚のお祝いは、招待状の返信から始まっています。招待状の返信は出来るだけ早く、遅くとも1週間以内に返信しましょう。

②お祝いのメッセージを添える
お祝いのメッセージを余白に添えると祝福と招待へのお礼の気持ちが伝わってGOODです。

□欠席の場合
①すぐに返事を出さない
早く返信してしまうとマイナスな印象になってしまうことがあるので、3日ほどおくようにしましょう。

②お祝いとお詫びのメッセージを添える
欠席の理由として「多忙」と記載するのは、失礼にあたるためNGです。

POINT
身内の不幸や病気など、暗い内容で欠席する場合は、そのまま書かないように。2人の幸せに水をささないこともお祝い事にとっては重要です。

③披露宴当日、会場に祝電を送りましょう
披露宴に出席できないときは、祝電等でお祝いの気持ちを送りましょう。披露宴の始まる1~2時間前に式場に届くようにしておけばOKです。

POINT
花嫁宛ての場合は、旧姓で送ります。

招待状ひとつでも、奥が深いですよね。
次回はいよいよ結婚式!ご祝儀や服装のマナーについてレクチャーします。