ガールズコラム

おいしいご飯を食べるにはやっぱり精米から

精米とは「玄米を白米にする作業」のことです。
白米が普通にスーパーで売っているのになぜわざわざ精米機を買うのか?
それは、精米したてのお米のほうが圧倒的に美味しいからです。

お米は精米した時から酸化がはじまり、鮮度は落ちていきます。時が経つほどに酸化が進み、お米の粘り気が失われて固くなり、それに伴って味も落ちていきます。
精米したての新鮮なお米の美味しさは、ひと味もふた味も違います!

精米機では、白米にするだけではなく、3分づき、5分づき、7分づきといったように、精米の際に胚芽やヌカを一部残して精米することができます。数字が高いほど、白米に近くなります。
お米は胚芽などに、食物繊維やビタミンが多く含まれいます。もちろん玄米のままが一番栄養価は高いのですが、白米のほうが食べやすくて美味しいので、7分づき、5分づきなど部分的に胚芽を残すことで食べやすくて栄養価の高いお米になります。
7分づきとかですと、味としては白米とそれほど変わりません。

さらに最近の精米機では白米フレッシュ機能なども付いている場合があります。
これは古くなってしまった白米の表面を少し削ることで、脂肪酸を落とし、鮮度が蘇る機能です。

そして精米後に残ったヌカにも使い道はあります。
鍋などの油を落とすのに米ぬかは使えますし、ガーデニングの肥料にしたり、ぬか漬けを作ったりなどに使えます。


精米機は大きく分けて二種類あります。
かくはん式と圧縮式です。
かくはん式は、カゴの中の羽根で玄米を回転させて、米同士やカゴとの摩擦により精米する方法。お値段も安めで手入れも簡単ですが、音が掃除機並みに大きいのと、多少お米の割れがでる場合があるのが欠点です。

圧縮式は圧力で玄米をこすり合わせて精米する方法です。音は比較的静かでお米が傷つきにくく仕上がりますが、お値段が少し高めなのと、お手入れがかくはん式と比べると多少の手間がかかります。

精米したてのお米の美味しさをぜひ味わってください。
一番の問題点は美味しくて食べ過ぎてしまうことかもしれませんね♪